2020年もやります!FLOWDIA10%オフキャンペーン!

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1㍑(定価9100円)→8190円
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Eセット…シャンプー詰替1ℓ+トリートメント詰替1ℓ 15700円 → 14130円
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突然パーマで頭皮がしみる事があります。

こんにちは。当山です。
今回どうしてこの記事を書こうかと思ったかと言うと、
先日久しぶりにパーマをかけてもらったのですが、実はその際めちゃくちゃ頭皮が痛かったのです!
昔から何度もパーマはかけているし、薬もここ最近変えてなかったんですけどね。。
特に1剤塗布時にしみるような痛みを感じて、パーマかけ終わった後もしばらく頭皮が痒くなってしまいました。
結局2日くらいで痒みは引いて、他の後遺症もなく通常通りに戻ったという状態です。
僕自身少し驚いた経験でしたね。
そんな経験を踏まえて、今までパーマでしみた事がない人が、突然しみる場合どのような理由が考えられるのか? ご紹介していこうと思います。
まずは、どういう時がしみやすいのかというと
薬剤がしみやすい状態とは?
元々頭皮が荒れている状態(頭皮が荒れていて、傷や出来物がある状態)
シャンプー直後
乾燥してる状態
睡眠不足
疲労
などが考えられます。
傷があればそこに薬剤がつくとしみますし、シャンプー直後や乾燥している時も頭皮のバリア機能が低下しているのでしみやすいです。
睡眠不足や疲労が溜まっているとホルモンバランスが乱れ、頭皮が敏感になることもあります。女性の場合、生理時はしみやすかったりもします。
頭皮表面の問題だけではなくて、体の内側も大きく関係している事がわかりますね。
今回の僕の場合、特に傷や出来物はなかったので、恐らく疲れか睡眠不足が原因の可能性が高いです。
しみた時の対処法は?
まず薬剤をつけた段階で、我慢できないくらいの痛みを感じた場合、すぐに薬剤を洗い流す必要があります。
僕の場合は最初痛かったですが、徐々に我慢できる程度に落ち着いてきたのでそのまま続けましたが、それでも2日間は痒みが残ってしまいました。
とにかく薬剤が頭皮に付着している時間を短くした方がいいので、強い痛みを感じたらすぐ美容師に頼んで流してもらって下さい。
流しても痛みやかゆみが残った場合は、つい沢山洗いたくなりがち。
しかし、シャンプーは1日1回。お湯の温度は36〜38度にして出来るだけ頭皮をいたわるように優しく洗って下さい。
シャンプー後は頭皮の化粧水などをつけるとより効果的です。
まとめ
頭皮に外傷がある時や体調不良の時は、パーマ液がしみる事があります。
そういう時はパーマを控えるか、美容師に伝えて何かしらの対策(保護オイルをつける等)をしてもらう方が安全です。
もし痛みや痒みが残った場合は無理に洗ったりせず、いたわるようにシャンプーし、化粧水で保湿してケアして下さい。
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Q.マスクに似合う前髪は?

現在新型コロナウイルスの真っ只中。マスクしないで出掛ける事がない世の中になってしまいましたね。
この先もマスクと付き合っていく日々は続きそうです。
もうファッションの一部のような感覚にすらなっています。靴下を履くみたいな。
さてそんなマスクですが、お顔の見え方にかなりの影響を与えます。
あれだけ覆ってれば当たり前ですよね笑
まずマスクって顔のほとんどを覆ってしまうので、どうしても野暮ったくなりがちですよね。
しかし、前髪のデザインによっては解消できるんです。
あまり重たい前髪は相性良くないです。↑の写真のモデルさんはそこまで重すぎないですが、こレくらいでも少し野暮ったく見えます。
長い前髪も分ければ問題ないですが、おろしてしまうと窮屈な雰囲気になってしまいます。
実はマスクに合う前髪のポイントは「オデコの見え方」にあります。
オデコが見えるような前髪はマスクをしていてもスッキリ見えるので相性が良く
逆に重めの前髪だと、どうして抜け感が出せずもっさりしてしまいます。(重たい前髪がダメと言ってる訳ではないですよ!)
そこで今回はオデコが見えてマスクに合う前髪をご紹介します!
マスクに似合う前髪その1 シースルーバング
最近多くなってきましたシースルーバング。
前髪の厚みが減り、オデコが透けて見える前髪です。
オデコが前髪の隙間から見える事で縦の空間が生まれ、マスクをしていてもスッキリ感がでます。
マスクに似合う前髪その2 分ける前髪
前髪を分ければ、当たり前ですがオデコが出せます。
シースルーよりもまとまってオデコが見えるので、より一層すっきり感が出せます。
この記事を書いてる僕自身も
こんな感じで前髪分けてます。 視界良好でサイコー。
まとめ
マスクに合う前髪のポイントはオデコの見え方です。
もしご自身の前髪が重たくて、マスク着用時に暗い印象に見えているなら、分けたり隙間を開ける事で解消できます。
前髪のデザインで、素敵にマスクと付き合っていきましょう。
マスクに合う前髪カット動画
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Q.ヘアカラー中にラップするのはなぜ?

美容室でヘアカラーすると、最後にラップを巻かれる事があります。
あれって何のために巻いているかご存知でしょうか。
カラーの時にラップをする理由
「乾燥させないため」
カラー剤はクリーム状になっていて水分を含んでいます。
店舗や席によっては、ラップをせず放置しておくとエアコンで乾燥してしまいます。
乾燥するとカラー剤が発色しにくくなり、仕上がりがムラになってしまう事があります。
ラップをして乾燥を防ぐ事で、カラー剤の効果を損なわないようにしています。
「保温するため」
ラップをすることで体温がこもり、ラップの中は温まっていきます。
ラップ内の頭の温度が高くなるとキューティクルが開き、カラー剤が浸透しやすくなます。
さらにカラー剤が早く浸透すると明るくなりやすくなり、ラップでの保温は時間短縮にもつながります。
その為トーンアップ(髪を明るくする)を際にはラップをして薬剤を促進する事が多いです。
「白髪を染める為」
白髪は1本1本が強く浮きやすいので、ペーパーを貼る事が多いです。
それでも短い白髪は結構浮きやすいので、その上から更にピタッとラップを被せる事で、白髪が浮きにくくなります。
ラップをしなくても良い場合
ここまで見ると全部のカラーでラップした方が良く思えますよね。
しかしラップしない方が良い場合もあります。
「トーンダウン(暗く)する時」
ラップをしないでおくと薬剤が空気に触れて酸化しやすくなります。
酸化すると色の発色が強まります。
トーンダウンの際は発色が強い程色が濃くなり暗く見えるので、ラップをしない方が効果的だったりします。
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Q.硬い髪質はパーマがかからないですか?

硬い毛というのは日本人にとても多い髪質です。
パーマをかけた時、美容師に「パーマかかりにくいですね〜」なんて言われたこともある思います。
今回は何故髪が硬いとパーマがかかりにくいのか、髪が硬い方がパーマかけに行く際の注意点をお伝えいたします。
何故髪が硬いとパーマがかかりにくいのか?
髪表面を覆っているキューティクルが厚い もしくは 枚数が多い と髪の毛が硬くなります。
キューティクルは髪の毛のバリアの役割をしています。
パーマの薬剤はキューティクルの内側に浸透して作用します。
キューティクルが厚かったり枚数が多いと、なかなか内部に薬剤が入っていかず、パーマがかからないというわけです。
特にダメージがほとんどない髪はより一層かかりにくくなります。
しかしヘアカラーなどのダメージによって、キューティクルは削られて行くので、髪が硬くてもある程度のダメージ毛だと普通にパーマがかかります。
髪が硬い方はパーマの時間が思ったよりかかることもあり
髪が硬い方がパーマはかかりにくいですが、パーマかからないという事はありません。
薬剤を塗布して長く時間をおけば、余程検討外れな薬剤を選んでいない限りパーマはかかります。
しかし結構時間がかかってしまう事もあるので、時間に余裕をみて美容室に行くのがいいかと思います。
また初めて行くお店の場合、予約時または来店時にパーマがかかりにくい事を伝えておくとスムーズに背術が進むと思います。
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