カラーの持ちを良くするには

カラーの事 Feb 16 2017

カラーの色持ちを良くするには

 

 

お湯の温度を下げる

 

 

洗浄力の優しいシャンプーを使う

 

 

 

夏場は海やプールの塩素、紫外線に気をつける

 

 

 

 

これらが重要です。

 

 

 

カラーは髪の毛の内側に染料を入れていて、キューティクルが蓋の役割をすることで色が流れにくくなっています。

シャワーお湯の温度が熱いとキューティクルが開きすぎて、色が落ちやすくなります。

シャワーの温度は36度~38度に設定しましょう。

シャンプーが強いとその分色を洗い落としてしまうので、優しいアミノ酸系シャンプーがオススメです!

濡れた髪はキューティクルが開いた状態なので、お風呂上りはすぐにドライヤーで乾かして下さい。

夏場は紫外線、海、プールの水でも色落ちしてしまうので注意してください。