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当山オススメ本。ピエドラ川のほとりでわたしは泣いた
当山オススメ本シリーズ!
今回はパウロ・コエーリョさんの「ピエドラ川のほとりでわたしは泣いた」です(^ー゜)
この作品は愛について書かれた作品です(^^)
またキリスト教がかなり関係者しているお話でもあります。
パウロ・コエーリョさんの作品は宗教色が多少強いのが特徴ですね(^^)
12年ぶりに再会した幼馴染と恋をするお話。
女性は心にバリアを張ってなかなか気持ちを認める事ができません。
しかし次第にその気持ちに素直になっていく。
時間的に僅か1週間の出来事が描かれています( ^ω^ )
作者の言葉に「人が生き方を変えるのに1週間という時間は充分である」というのがあるのですが、まさにその通り(^ー゜)
1度読んでみてください!
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